SAKURA DEEPTECH SHIBUYA(SDS)から、TECH-Tokyo主催の大学生・大学院生向けの「2026 SHIBUYA サマープログラム」の案内が届きました。

開催日は2026年9月15日から17日まで。渋谷サクラステージ37階のTECH Tokyoを舞台に、世界水準で活動するためのビジネスマインドセットを学ぶ、対面型の集中プログラムです。

自分のテーマを、英語で問い直す

この3日間は、海外の講師による講義を聞くだけの研修ではありません。

初日はイノベーションと起業家精神に関する講義とワークショップ、2日目は渋谷・原宿の施設を訪ねるフィールドワークを実施します。最終日には、スタートアップ起業家や企業担当者の講演を受け、参加者が自分の研究や取り組みを英語で発表します。

自分が取り組んでいるテーマを、実社会の課題や世界のビジネスへ接続し直す。講義、都市、企業、発表が一つのプログラムに組み込まれている点が特徴です。

日本を拠点に活動する起業家、ホルヘ・コルテル

中心的な講師を務めるホルヘ・コルテル氏は、TECH Tokyoのエグゼクティブ・ディレクターで、東京科学大学の客員教授です。ハーバード・イノベーション・ラボでは、ヘルスケアとライフサイエンス分野のシニアアドバイザーを務めました。

TECH Tokyoの公開プロフィールによると、4カ国で7社のスタートアップを創業し、5社をエグジットへ導いた経験を持ちます。現在は家族とともに日本へ移住し、渋谷を拠点として、海外大学の研究者と日本企業、スタートアップをつなぐ活動に取り組んでいます。

短期来日の講師ではなく、日本で継続的に産学連携やスタートアップ支援を実践する起業家と、自分の問いを磨く。その距離の近さも、今回のプログラムの価値です。

20人の少人数で、自分の構想を磨く

対象は満20歳以上の大学生・大学院生で、定員は選考制の約20人。講義と最終発表は英語で行われ、TOEIC700点以上が推奨されています。参加費は10万円(税別)で、応募期限は8月23日の予定です。

海外へ移動しなくても、異なる文化や事業経験を持つ講師と向き合い、自分の構想を英語で説明することはできます。渋谷という都市を教室に変え、自分のテーマが世界でどこまで通じるのかを確かめる3日間になりそうです。

詳細・お申し込みは、こちらのページを確認してください