Ankerの25000mAhに続いて、もう1つ、常時持ち歩いているAnkerのバッテリーをご紹介。Anker MagGo Power Bank (10000mAh, 35W, For Apple Watch)は、出張しない普段も必ず持ち歩いている、リピート済みのバッテリーです。
Anker MagGo Power Bank (10000mAh, 35W, For Apple Watch)
ご存知の通り、飛行機へのバッテリーの機内持ち込みは2つまで。1つはAnker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻き取り式USB-Cケーブル)ですが、300gを超える大容量バッテリーが毎日必要、というわけではありません。
そこでもう1つの「常時装備」のバッテリーとして、Anker MagGo Power Bankを選んでいます。144gとスマホより軽くコンパクトで、10000mAhの容量を確保している点ならありふれていますが、最大の特徴は
- ストラップになっている内蔵USB-Cケーブルと、
- Apple Watch / AirPodsケースを充電できるワイヤレス充電パッド
を内蔵していること。

これで、出先でも、旅先でも、Apple Watchの充電器を持ち歩かなくても、時計の充電に対応してくれます。しかもiPhoneと同時に充電が可能。これはかなり重宝する一品です。
Anker MagGo Power Bank (10000mAh, 35W, For Apple Watch)
例外をなくすバッテリー
Apple Watchを使っていると、便利さと面倒くささが同居していることに気づきます。
通知を見る、改札を通る、運動を記録する、睡眠を測る。Apple Watchは日常に深く入り込むデバイスです。しかし、充電だけは少し特殊です。
iPhoneやMac、iPadはUSB-Cでだいたい何とかなります。ケーブルも充電器も共有しやすくなりました。ところがApple Watchだけは、専用の充電面が必要になる。この「小さな例外」が、移動や出張の荷造りで意外と効いてきます。
今回注目したいApple Watch対応充電器の価値は、まさにそこにあります。スマホ、イヤホン、Apple Watchをひとまとめに充電できる、あるいはWatch用の充電を小さく持ち運べる。こうした製品は、スペック表で見るよりも、実際の生活導線で効きます。
ガジェットの進化は、単体性能の向上だけではありません。
むしろ最近は、デバイス同士の面倒をどう減らすかが重要になっています。iPhoneを充電する。Macを充電する。イヤホンを充電する。Watchを充電する。これを別々に考えるのではなく、一つの充電環境として整理する。そこまでできると、毎日の小さなストレスがかなり減ります。
特にApple Watchは、充電を忘れると翌日の体験が一気に崩れます。睡眠計測をしている人なら夜に充電が必要ですし、朝から外出する人なら、出発前に短時間で充電しておきたい。だからWatch対応充電器は、単なる周辺機器ではなく、Apple Watchを日常にちゃんと定着させるための道具でもあります。
Prime Dayで充電器を選ぶなら、価格や出力だけでなく、「自分の持っているデバイスの例外処理をなくせるか」を見たいところです。Apple Watch対応という一点は、その意味でかなり大きい。カバンの中のケーブルを一本減らし、机の上の充電スポットを一つにまとめ、寝る前の迷いを減らしてくれるからです。
充電器は地味です。でも、良い充電器は生活のリズムを整えます。Apple Watchを使い続けるなら、この手のアクセサリはPrime Dayでチェックする価値があります。