今日、8月25日は、Chage and ASKAのデビュー記念日。大学には推し活休暇などないので、色々と仕事を終えて、帰宅してからのポストです。
写真は、2004年8月25日の渋谷スクランブル交差点での撮影。なんのプロモだったんだろう?
音楽については、ジャズからアニソンまで、作業中に音楽を鳴らすと、そちらの諸々が気になって作業が集中できない程度には、ディープに音楽好きの雑食系ではあります。
ただし、チャゲアスは別格で好きなバンドであります。
小学校の時、自分のお小遣いで初めて買ったCDは、大事マンブラザースバンドの『それが大事』か、とんねるずの『みのもんたの逆襲』だったと記憶しています(残念ながら)。
しかし3枚目ぐらいに買ったのが、チャゲアスの『TREE』で、ここからファンになり、1992年4月9日のBIG TREEツアーに代々木第一体育館で初参加。1994年4月9日の史上最大の作戦ツアーも、代々木第一体育館で参加。
何を隠そう、4月9日は自分の誕生日で、思い出深い小6と中2の誕生日でした。

チャゲ明日の結成は1979年8月25日。自分は1980年生まれ、ということで、ずっと1個上の先輩のような印象ではあったのですが、ともすれば12歳で『SAY YES』でしょう?自分の12歳の時は一体なんだったんだ、と勝手に打ちひしがれていたりすることが多かったわけです。
ご本人たちとの年齢差は22歳。自分が34歳の時に、『SAY YES』には全然到達していなかったな、と思うと、全く追いつけないけれども追いかけていた、そんな対象でした。
小中学生の時に聞いていたチャゲアスを今改めて振り返ると、ワールドミュージックだったな、という印象が強いのです。
当時衝撃を受けたのは「no no darlin’」で、全く聞いたことがない世界。手元にあるアルバム「SUPER BEST 2」を聞き返すと、全部タイプが違う音楽が詰め込まれていて。
その後のアルバム「RED HILL」にはレゲエが入っていたり、アカペラが入っていたり、R&Bが入っていたり、アジア大陸っぽいコードが耳についたり、インド、オリエンタルな雰囲気に浸ったり、まるで世界旅行をしているような感覚であることに気づきました。
という感じで、その後の音楽を聴くときも、チャゲアスで学び、好きな雰囲気を深掘りすることができた、という音楽の先生でもありました。
ところで、今改めて、なぜチャゲアスが好きになったのかを振り返ると、強烈に覚えているきっかけがありました。
それは、アルバム「SUPER BEST 2」に収録されていた「僕はこの瞳で嘘をつく」を聞いたとき、ど頭のAメロで、チャゲさんの声が聞こえたことでした。
そこから、チャゲアスのハーモニーの魅力に取り憑かれ、とりあえず、カラオケでは「Cパートオンリー」になっています。どなたかAパートを歌っていただけますと。
Xにも書いたのですが、1999年のアルバム「NO DOUBT」以降のチャゲアスが個人的には一番好きで、聞き応えがあると思っています。そして最新アルバム(現段階において)「DOUBLE」も、とても面白がって聞いていました。

昨年9月のChageさんのライブでは、「Reason」あたりで号泣。今年2月のASKAさんのライブでは、「GUYS」のギターのイントロで号泣(早っ)っていう、とりあえずライブで泣くことが確認できた今、自分の音楽の原体験であるチャゲアスのライブで、いっぱい泣く準備はできております。

そもそも、チャゲアスのライブは罪なのですよ。
小中学生の時に立て続けにチャゲアスのライブに参加してしまったために、その後外タレも含めて、色々なライブに誘われたり、自分で聴きに行ったりしたのですが、どうしても物足りなさが残るのです。
米米はめっちゃ楽しかったし、globeはオフブロードウェイ顔負けの前衛芸術みたいな演出に鳥肌が立ったけれど、チャゲアスのライブがもたらしてくれる、あらゆる演出がバチっとハマった感覚がない。
今では気軽に書いていますが、高校生から大学生にかけて、結構悩んだんですよ。
そんな時に、渋谷のクラブに行く機会があって、小西さんとかFPMとか須永さんとかが出てきて、「あ、こういう世界があるのか」とクラブミュージックを聴くようになりました。
またスタバ1号店でナベサダのミニライブでジャズを聴くようになったり、少しポップスを離れるきっかけにもなったわけです。その時に改めて、ワールドミュージックをチャゲアスで聞いてた、と認識するようになったわけです。やはり、音楽の先生でしたね。
取り止めもなくなってくるのでそろそろやめますが、とにかくチャゲアスが好きな皆さんとお祝いしたい、分かち合いたい、という気持ちは、昨年の仙台、そして今年の2月の武道館でも強く思うようになりました。あるライブでASKAさんが最後に言った「音楽で最高の贅沢をしよう」という言葉が心に残っていて、音楽での最高の贅沢を、今では余韻のように酔いしれるばかりです。
ということで、また来年も、無事にお祝いできますよう。



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