iU 情報経営イノベーション専門職大学で、松村太郎が担当するラボについてご紹介します。
なお、このウェブサイトの「LAB」カテゴリは、基本的に、大学、ラボに関連するアップデートとなっていますので、併せてご覧ください。

ラボの名前
MID: Media Innovation Design Lab.
略して、MID Lab.(ミッドラボ)と呼称します。
※ちなみに、iUでは、大学で一般的な「(人名)ラボ」「(人名)研究室」という呼称は廃止済みであり、プロジェクト名での呼称となっています。
ラボのコンセプト
メディアで社会を動かす、実装志向の共創ラボ。
メディア・コンテンツ・クリエイティブの力に、ビジネス設計とテクノロジー(AI/データ/プロダクト)を掛け合わせ、企業や社会課題を“前に進める仕組み”をデザインします。
ミッション(目的)
- つくる・動かす・広げる。 アイデアを社会実装まで導くための、リサーチ→デザイン→プロトタイプ→検証→拡張の一連のプロセスを設計・伴走します。
- 企業と社会のハブ。 企業が抱える経営課題や社会課題を、メディアの手法(取材・編集・可視化・発信・コミュニティ化)で整理し、解決行動に変換します。
企業が得られる価値(Value Proposition)
- 意思決定を進める“編集”:複雑な論点を可視化し、社内合意形成と対外発信を同時に前進。
- 検証可能な実装:Shibuyaを含む実地フィールドでPoC/社会実験→効果測定→拡張へ。
- 採用・ブランド・新規事業に効くメディア:伝えるだけでなく、人を動かすコンテンツを制作・運用。
- AI/ロボット時代の人材・組織設計:人的資本経営、AI協働、スキルリスキリングの実務知を提供。
アプローチ(How We Work)
- Insight:調査・インタビュー・データ分析で課題の構造化
- Design:メディア企画/UX設計/メッセージ設計
- Build:コンテンツ制作、プロトタイプ、ワークショップ設計
- Field:渋谷サクラステージ等での実地検証とコミュニティ運用
- Scale:KPIで効果検証→改善→展開
主なプロジェクト
- GIPI.tokyo:グローバルIPビジネスの知を集積・学習できるハブを構築・運営。
- 渋谷サクラステージゼミ:「渋谷を地の学び舎に!」を合言葉に、経営者や最先端実務家を招く月例オープンゼミ。都市型ラーニング・メディアの実験場。
- #マツムラボ:学びを加速するメディアチャンネル。長尺解説や現地取材で“行動につながる”知を発信。
- iU組織研究機構:人的資本経営からAI/ロボット協働まで、次世代人事のナレッジを体系化。
- 妄想学:個人・組織のアイデア発想から実装を実現する、心理的安全性の低い環境作りと、アイデア創発手法を、学べる形にするプロジェクト。
- iU AIタスクフォース:全学AI対応を推進する中核プロジェクト。ルール設計・ツール導入・教育実装を横断。
主な連携先企業(順不同)
- 東急不動産株式会社
- 株式会社INFINIT8
- 時事通信社
- 株式会社大広
- 株式会社miraii
- 一般社団法人情報経営イノベーション組織研究機構(iU組織研究機構)
- 一般社団法人妄想からアイデアを共創する協会(妄想協会)
研究拠点
- iU 墨田キャンパス Lab.3:本拠地。ビデオ・ポッドキャストスタジオ常設。卒業生企業が入居し産学連携プロジェクトを実施。
- 渋谷サクラステージ:月例ゼミと連動し、広域渋谷圏の大学連合×メディアづくりを展開するフィールドラボ。
連携しているiUスタートアップ(関連企業)
- 推しメーター(1期生起業)
- MediAlpha(在学生メディア企業)
- Next-tek(卒業生:映像・配信)
- Imagination Studio(卒業生:決済・アプリ実装に強み)
→ 学生・卒業生・企業が一体となる“実装チーム”を組成可能。
企業との協業メニュー
- 共創リサーチ & ストラテジー:市場・ユーザー・IP・ブランド分析、編集方針策定
- 都市型フィールドPoC:渋谷・墨田での社会実験(来街者行動・体験設計・回遊・購買)
- コンテンツ共創:ドキュメンタリー/ナレッジコンテンツ/社内アカデミー設計
- 採用広報・人的資本:社員出演の“仕事のリアル”可視化、スキルマップ設計、AIリテラシー研修
- AI導入伴走:ユースケース設計→プロトタイプ→ルール・評価指標づくり
- IP/メディア新規事業:GIPI.tokyo連携でのIP活用モデル設計、パートナー探索
成果指標(KPI例)
- 事業:リード獲得数/商談化率/新規収益比率
- ブランド/PR:リーチ・滞在時間・指名検索・獲得メディア露出
- 採用:応募数・内定承諾率・オンボーディング満足度
- 学習/コミュニティ:イベント参加率・継続率・NPS
- PoC:コンバージョン改善率・回遊/購買の変化・コスト削減
ガバナンス & エシックス
- 大学拠点としてのコンプライアンス、データ/プライバシー配慮、生成AIの透明性・帰属明示・品質管理を徹底。評価設計と第三者視点のレビューを取り入れます。
参加方法(企業の皆さまへ)
- 1ヶ月スプリント:課題の構造化→企画→試作→最小検証
- 3〜6ヶ月プログラム:PoC実施→成果測定→横展開
- オープンゼミ登壇:知見共有と共創テーマの公開型ディスカバリー
担当教員
松村太郎(まつむらたろう)
1980年生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了後、2005年よりジャーナリストとして独立。テクノロジーとライフスタイルの取材と執筆の活動に取り組む。2011年より8年間、米国カリフォルニア州バークレーに引越、現地のビッグテックやスタートアップを取材。
2007年、モバイルラーニング企業キャスタリア株式会社のスタートアップに参画。
2014年、長野県上田市に日本初となるプログラミング必修の通信制高校「コードアカデミー高等学校」の設立に従事、初代副校長に就任。
2020年より、iU 情報経営イノベーション専門職大学専任教員、2025年より現職(教授)に就任。
履修を希望する学生へ
プロジェクトを履修している学生の皆さんは、個人プロジェクトと、ラボのプロジェクト参加の両建てでの活動となります。興味関心分野における個人プロジェクトづくりについては、相談してください。
以下の問い合わせから、メールをお願いします。
お問い合わせ
iU MID: Media Innovation Design Lab.
松村太郎
✉️taro.matsumura@i-u.ac.jp
📬〒131-0044 東京都墨田区文花1-18-13
📍iU 情報経営イノベーション専門職大学 / 2F Lab. 3



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