17度が効いてる!「#Zenflux PCスタンド」レビュー – 極小・丈夫なコンパクトPCスタンドで、リモートワークでも姿勢改善

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PCスタンドは、オフィス・出先問わず、ノートPCでの作業の姿勢改善には欠かせないガジェットになりました。カフェでも使っている人を見かけるのではないでしょうか。

しかし私がPCスタンドを使わなかった理由は、折りたたんでもデカかったから

ノートPCと同じようなサイズのフレームはカバンの中では邪魔ですし、重さもずっしりとかさみます。

しかしカフェやコワーキングスペースでの長時間の作業やオンライン会議になると、姿勢の悪化も気になります。腰が固まった、クビが痛い、果ては頭痛の原因になったりしていて、悩まされています。

PCスタンドを使うべきだけど、1日持ち歩くのに二の足を踏んでいる、そんな問題を抱えていました。かといって、本体に貼り付けるのは個人的にはナシ。どうしたものか……。

そこで登場したのが、「Zenflux PCスタンド」

Zenflux PCスタンドは、15cmの長さに折りたためるコンパクトさと、高いメタルの質感が特徴。
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軽量コンパクトでカバンに入る、しかしきちんと目線の高さにノートPCのスクリーンを配置できる。「PCスタンド習慣」を身につけて、快適な仕事環境をどこでも持ち運べる点が、ささりました。

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Zenfluxは、iUの学生が立ち上げたガジェットブランド

Zenflux PCスタンド。15cmの長さと、2.2cmの正方形の断面に折りたためる150gの製品。

今回PCスタンドをリリースしたZenfluxは、iUの学生、しかもMID Lab.(マツムラゼミ)の学生が立ち上げたPCアクセサリブランドです。「Make Work More Enjoyable」を掲げ、仕事をもっと楽しく、もっと快適にすることを使命としています。

すでにZenflux製品は、姉妹ブランドである「竹下工房」名義で「無駄を省いたディスプレイライト」をリリースしています。

【日本上陸】Zenflux モニターライト ディスプレイライト《専門家監修》 スクリーンバー USB ライト デスクライト 40cm LP-1000XR (アイボリーブラック)
・自然光の再現で、快適な視覚体験を実現 このモニターライトは、45°非対称光学設計と高演色性Ra90のランプピースを採用し、まるで自然の光のような優しい照明を提供します。Ra90ランプピースにより色の再現性が高く、目の負担を軽減。最大650...

その竹下工房名義でリリースしたPCスタンドが好評だったそうですが、ユーザーから「もっと軽く、もっと薄く、もっと持ち運べるモデルがほしい」というフィードバックがあったことから、2025年3月から新モデルの開発に着手。

9ヶ月を経て、今回のコンパクトなPCスタンドの新モデルをリリースするに至りました。

その間、ユーザーテストやフィードバックを繰り返しながら、そして直前でのUX上の問題点に対処するなどして、完成にこぎ着けた製品でした。

変形!バネ入り!折りたたみのガジェットの趣

Zenflux PCスタンドに、14インチMacBook Proを設置したところ。ディスプレイのヒンジは、テーブル面から15cm持ち上がる。

Zenflux PCスタンドは、折りたたみ型を採用することで、コンパクトに持ち運べるようにした製品です。

閉じている状態では15cm程度の長さと、2.2cm四方というコンパクトさで、重量も150gと、スマホ1台分程度に収まっています。

Zenflux PCスタンドを展開すると「X」の状態に。この部分にPCを設置する。

これを開くと、製品は「X」状に展開され、この「X」の部分でノートPCの底面を支えます。もちろんラバーが入っており、金属の本体でも傷つける心配はありません。

この、折りたたみによる変形は、やはりガジェット好きにとっては萌える部分があります(無条件)。

私が折りたたみのPCスタンドのもう1つの嫌だったところは、スタンドさせるときの足がうまくハマらない問題。どんなに高い製品でも、足がブラブラしてしまって、溝にはまりにくい。しかも、左右で溝がズレてしまい、直感的に展開できない点がいやでした。

この問題もZenfluxは取り組んでおり、足の部分にバネを仕込むことで、ブラブラしないようにし、また溝に沿わせるとカチカチ音が出るため、2つ目の溝、4つ目の溝、と直感的に左右の角度を合わせることができるのです。

これは良く考えられているな、と思いました。少なくとも、私のPCスタンドに対する不満が解消されているポイントと言えます。

最大15cmの高さを生み出す、安定した作業環境

Zenflux PCスタンドを最大35度に立てている状態。ディスプレイの高さも15cm持ち上げることができる。

Zenflux PCスタンドを実際に使って見ると、実に細かいこだわりがちりばめられていることが分かります。

その1つに、角度調節の段階があります。

調整範囲は15度から35度で、最大の35度では、テーブル面から15cm、ノートPCのヒンジ部分を持ち上げることができます。

ウェブ会議をする場合、いつも目線よりも下からあおる(見上げる)かたちでウェブカムに映っていたところが、目線と同じか、ちょっと上までウェブカムを持ち上げることができ、「リモート映り」を気にする方にとっても十分な効果を発揮します。

17度を用意したのは大正解!自分のタイピングにちょうど良い角度を見つけられる

Zenflux PCスタンドの6段階の角度調節。15度と20度の間に17度を用意し、最適な角度が見つけられるようにしている。

他方、浅い角度側は、15度と20度の間に、「17度」という中間的な角度が設けられている点にも注目です。

ガッツリタイピングしたい場合、15度か20度では、ちょうど良い角度に当たらない、と言う人もいたかも知れません。そこを気づかい、17度を用意し、より多くの人に取って快適な角度の選択肢を提供した点は、大正解だと思いました。

最大の35度にしても、タイピングしてぐらつかない安定感は確保されており、普段から若干打鍵圧が強めの人(私です)にとっても、あるいはイラつくメールやチャットを入力するときに繰り出されるスペースキー(強)やエンターキー(強)も、しっかり受け止めてくれます。

姿勢は全然違います

Zenflux PCスタンドなしの姿勢と、アリの姿勢。背骨。

そしてPCスタンド導入に期待したいのが姿勢の改善。こちらの2枚の写真は、極端というよりは日常、ヤラセというよりは無意識。これぐらい改善されれば、ストレートネックや肩こり、腰痛の抑制につながるのではないか、と思いました。

なにしろ、5分に1度伸びをしなくても済み、当然作業への集中力も高まります。

コンパクトでどこでも、この背筋を伸ばした姿勢がどこでも手に入れられる効果をもたらす、新たに生活に入り込んだガジェットとして、うちのゼミ生という贔屓目を取り除いても、高く評価できると思います。

お買い求めはお早めに

ということでご紹介してきたZenfluxのPCスタンド。カバンに入るという価値と、ガジェット好きが萌えるこだわりが魅力的な逸品でした。ぜひ、お早めにお試し頂き、感想などをまたシェア頂ければと思います!

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